Different cities, same love

 

超久しぶりです。

この春から新しい生活がスタートしました、大好きな場所を離れて街に帰ってきました。

 

相変わらずここはギラギラしてて夜でも明るくてそういうところが大好きで、あ、帰ってきたんだなって思います

今まで暮らしてた大好きな場所は、夜は暗くて人がいなくて、だけどあったかかった。どんなに夜遅くても道が暗くても1人でふらふらって歩けるような、誰にも会わないからこその安心感がありましたね

 

でも今はそんなの何も無いけど、夜になるにつれて知らない人とか怖い人とか増えるけど、でもそれが好きなんだもん

知らない人たちの中なら私も知らない人になれる、なんでもなれる、誰にでもなれる、それが好きなんだね

たとえどこでどんな変なことしてたって誰も後ろ指ささない、だってみんな変なことしてるから

ここの住み心地に慣れたらもう無理じゃないかなぁ離れるの

 

私は4年離れましたけど帰ってきて1週間ぐらいかな?それぐらいでもう離れたくなくなっちゃって困りました。でもここに帰ってくると私の素の部分であるなんでもやりたがるところが出てきちゃって、もしかしたら明日にでも死ぬかもしれないって、そう思います

多分離れてた4年間は、私の人生の中で一番穏やかな時間だったんだろうな

それがわかってるからこそ大切な宝物の時間です。今思い出しても楽しくて、いつでも戻りたくて、離れたことに何も後悔はありません。キラキラしてるのにゆったりしてて、出会う人みんな優しかったな。最高の思い出

 

 

でも多分私、人を見る目あるんです

だってどう考えても周りにいい人しかいないの

自分から仲良くなった人、いつの間にか仲良くなってた人、好かれて距離が縮まった人、みーんないいひとたちなんですよね

だから多分私は人を見る目があるし、出会いの運も強いと思う。

今までの人生で辛かったこととか、悲しかったこと、思い出したくもないこと、たくさんあるけどそれよりもっとたくさんの数、楽しかったことや嬉しかったことがあるんですよね

なんでなんだろ?

 

なんで私がこんなに運がいいのかはわからないけど、神様ありがとう

全然いいことしてないし悪い子なのにずっと優しくしてくれてありがとう

せめてもの恩返しに、これからは出会った人達のことを傷つけないようにしていきたいです

関わる全ての人に愛を持って触れ合いたい。尊敬する2人のように

 

どんな記事よ。ちゃんと書きたいですよってずっと言ってますよ

この記事はきっと誰も見ないであろうから好きに書いてるよ、もっと真面目に書いた方がいい?

でも真面目に書いたら私より面白い人たくさんいるんだよね、これを機に真面目にツイッターでもしてみる?