むしろ途中だから言えること?

 

I can be needy

 

暗い夜道を歩いていて、1人てくてく長々と歩いていて。あ、そうだこれ私好きだったなって思う時があるんです。そうだ私ってこうやって自分の気持ちをぐるぐる考えて整理しながら夜の道を永遠に続くのかって思いながら歩くのが好きだったなぁって。思い出せたことが嬉しいです。でもこれ思い出したってことはその分、この道をぐるぐる歩かないといけないぐらい考え込むことが出来たからで。それって自分にとって必ずしもプラスじゃない。むしろきっと何か苦しいことがあってそうなってるんだろうなぁとも思います。今回ももちろんね。

 

この歳で急になにかが変わることなんてないんじゃないかって思っていたのに、全て自己発信ですが変わるようです。色々と!私が変わりたいと思ったからの結果ですが、代償も大きいなぁって感じたりします。でも変えられないしね。流れるままに生きていくとかも無理みたいです。今夜が終わって眠ってしまったら、目が覚めたらまたその事を考えて長い一日を過ごすみたいで

 

でもなんだか楽しみな自分もいるんです。誰も見たことない、私が考えうるよりも先の未来に身を任せてみてもいいのかなとか、なんかこれって私が望んでた未来に近付くための道だしやってみようかとも!というかまぁやるしかない感じなんですけどね!あれ?!なんか絶体絶命?!それはそれで面白いなぁ~です

 

どう考えても私が生きてるこの今の人生ってボーナスステージで。五体満足で両親も優しくて友達にも恵まれてなんにも不自由なくて、むしろおかしいんですよね。こんな人生なかなかあるかな?って思う反面、今までの人生の中で大きな選択や自我を変えた経験があることも事実なんです。そこまでやったから今のこの幸せがあるとも言える。でもそれを抜いても良い人生だと思うんですけどね。だからこそこのまま幸せで生きるために?また新しい幸せのために?私まだ歩きます!

 

なんにも決まってないのにこうやって話すのも得意です、うふ!

 

needy_ Ariana Grande